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ベルサイユのばらブームと宝塚

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前回はベルサイユのばらの導入としてあらすじとベルサイユのばらとは何ぞやということをお話ししました!

 

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マンガの中に

マンガの中にもマリーアントワネットのファッションに関してのことが描かれています!

 

マリーアントワネットはオーストリアからフランスへの引き渡しの時に服を全てオーストリア製の物からフランス製の物へと着替えさせられます

レースもリボンも十字架も指輪も、そして下着ですら変えさせられました

フランス王妃となるから当たり前と考えるのか、いくらなんでもそれはやり過ぎでは?と考えるか人それぞれだとは思いますが、両国間の仲が微妙な時と考えれば納得がいきますね💦

 

マリーアントワネットのファッションといえば欠かせない人物はローズベルタンですよね!

ローズベルタンはマリーアントワネットの専属デザイナー的な存在でした(詳しくはこちらのシリーズをご覧ください😊)

ロココスタイルのファッションリーダー/マリー・アントワネット

 

一巻ではローズベルタンが出てきます

マリーアントワネットの台詞に

「でも…ことしはもう礼服を54着と…夜会服も125着ほどつくったし…」

と言っていますがまぁ凄いですよね💦

 

マリーアントワネット好きにはそれなりに有名なマリーアントワネットが生み出した流行色「ノミの色」も出てきます!

茶色の布を見たルイ16世がノミの色みたいだなと言ったことでノミの色という名前になり流行ったそうです😅

 

マリーアントワネットは自らの自画像をオーストリアの母、マリアテレジアに送っていますが、それを見たマリアテレジアはフランスに肖像画を送り返したというエピソードも描かれています。

ダチョウの羽飾りを頭に乗せたマリーアントワネットの肖像画だったのですが、その羽や宝石にどれだけ莫大な税金が支出されたのだろうかとマリアテレジアは嘆きます。

「いとしいマリー…あなたにはわからないのですか!?若くて美しい女性…ましてや優美さと魅力にあふれた女王にはこんなごてごてしたかざりなど必要ないということが…!かえってつつましい上品なよそおいこそが女王の気品をいっそうめだたせるということが…!」

とマリアテレジアは漫画の中で語っていますが、確かにその通りだなと思います。

マリーアントワネットのごてごてとした肖像画よりもバラを持った肖像画が美しいと称されるのは、そのマリーアントワネットの美しさと気品が伝わってくるからではないでしょうか?

 

マリーアントワネットに憧れた宮廷の女性たちはこぞってマリーアントワネットと同じドレス、同じ飾りを追い求めますが、貴族の女性たちの会話のまぁ恐ろしいこと、、、!

ある人は王妃と同じ羽飾りを買うために田舎の領地を売り払い、ある人は王妃と同じダイヤの腕輪を買うために借金したり、、、

しかし借金がもとで夫婦喧嘩が絶えなかったり、借金が返せずに夜逃げしたりと本当にあった話だそうです

ここではマリーアントワネットの作った借金についても描かれていますが、賭博で50万リーブル(約60億円)、ダイヤモンドのアクセサリーの借金が100万リーブル(約120億円)、衣装代の赤字が25万リーブル(約30億円)、、、これだけ見ると本当に赤字夫人なんだなと思ってしまいますね。

ただ、マリーアントワネットが作った借金はフランスの借金のほんの少しだったという事はどうしても理解してほしい点でもあります。

 

 

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宝塚とベルばらブーム

ベルサイユのばらはかなり前に描かれた作品なのに未だに有名です。

それは宝塚の代表的な作品としてずっと上演し続けられているからではないでしょうか?

1974年に宝塚歌劇団が初めてベルサイユのばらを舞台化し、2年にわたり再演を重ね、ベルばらブームを巻き起こしました。

 

ベルサイユのばらの宝塚のチケットは徹夜で当日に並ぶほど人気で、それほど手に入りにくいものでした。その列はなんと1キロ!

 

さらに、宝塚には入り待ち出待ち制度と言って、スターの人たちが劇場に入る時、劇場から出るときに劇場の外に並んでスターさんを拝むことができ、ファンクラブの人はお手紙を渡すことも出来ます!

最近日比谷には東京宝塚劇場のとなりにミッドタウンができましたが、そこに行った方は宝塚の前に並ぶ人たち、というかしゃがんで整列してる人達がいるという異様な光景を目にしたのではないでしょうか?あれのことです笑

しかし、あれも昔はもっとラフで普通に並ばずに握手したりお喋りしたりという感じだったそうです。これがベルばらブームによって整列させ、しゃがんでいるファンの人たちを「ガード」というのですが、それを作ったのもベルばらブームがきっかけだったと言われています。

ではなぜか?スターさんを一目でも見たいという7、800人のファンが群がって、オスカル役のスターさんは手を掴まれたりら髪の毛引っ張られたり、着ていた毛皮のコートの毛がむしり取られたり、体当たりされたりと死ぬ思いだったそうです💦

比喩していいものかどうか疑問ですが、KPOPの人気アイドルのサセンが700人800人いると考えたら知っている方には伝わりやすいでしょうか、、、?多趣味なもので、、、💦

それによってスターさんが危ないので、ファンクラブの人がしゃがんである意味他のファンを牽制して、スターさんに危害を加えないようにと今の入り待ち出待ちのスタイルになったんだそうです。

 

ここまで人を惹きつけ、ベルばらブームを起こした理由はきっと、豪華絢爛な舞台衣装にあるのではないかと私は思っています。

これはまた次回お話しします

 

 

続きです!

ベルサイユのばらと宝塚の衣装

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喜代美

喜代美

(財)日本手工芸作家連合会認定助教授です。第42回創作手工芸展で特別賞授賞を頂き、2017年4月イタリア国際アルテ・ラグーナ賞を受賞したインスタレーションアーティストの木村奈央さんと、初のコラボ作品を展示。大変好評をいただき、刺繍作家としての活動にも精力をそそいでいます

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