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建築から見るバロック様式とロココ様式

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17、18世紀はフランスが強大な権力を握っていました。

その権力を象徴するような建造物はベルサイユ宮殿が挙げられます。

ベルサイユ宮殿はバロック様式の最も代表的な建築ですが、その中にもルイ14世の死後に少しずつ建て替えられてロココ様式も見られます。

 

今回はベルサイユ宮殿などの建造物からバロック様式とロココ様式、そして歴史について触れていけたらと思います。

 

 

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バロック様式とは

バロック様式の時代はルイ14世が即位していた時代でした。

ルイ14世の時代は宮廷社会がエチケットなどに厳しく厳格でした。

そのため建築物にもその習慣が現れています。

 

バロック様式の特徴は、廊下が居間を突っ切っていたといたところです。

つまり、プライベートが全くない状況でした。

 

 

 

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ロココ様式とは

ロココ様式はルイ14世の死後から花開き、マリーアントワネットの時代に最盛期を迎えています。

ルイ14世の時代があまりにも厳格でプライベートがなかったために、ロココ様式はプライベートな生活が重視され、サロン文化などの娯楽文化も発達しました。

 

廊下が居間を突っ切ることはなく、私室などのプライベートルームが出来たり、サロンが出来たりなど違いが見られます。

サロンは丸い形の部屋になっていて、女主人が舞踏会を開いたり、演奏会や演劇会などをして楽しんでいました。

 

ちなみにロココというものは、貝の装飾が多かったことから、貝の装飾といういみももっているようです。

貝の装飾というところからもわかるように、装飾的な意味がロココには含まれています。

 

 

ベルサイユ宮殿に見られる変化

ベルサイユ宮殿はルイ14世の時代に大きく改築されました。

元々は王の居室は右に、王妃の居室は左にあったのが、ルイ14世が人々のことが見渡せるようにと宮殿の真ん中に居室を持ってきました。

 

しかし、皆を見渡せるということは、皆からも王が見えるという事でした。

その為、着替えている時も、食事している時も、寝ている時も、勿論トイレの時も皆から王は常に見られていました。

 

王の居室を中心として全方向に左右対称に宮殿はどんどんと広がって行きました。

 

ルイ14世から1715年、つまりルイ14世が死ぬまで堅苦しい慣習が続きました。

 

しかし1715年を区切りに変化をしていきます。

ルイ15世は多くの私室を作りました。

ルイ15世の部屋やその愛人の部屋など多くの部屋を作っていきました。

 

しかし、変わらなかった事もあります。

王の居室は相変わらず真ん中で、皆から見られる生活は私室が出来て和らいだものの、やはり続いていきます。

 

 

 

ロココ様式の内装

ロココ様式は可愛らしく小さな装飾が大変多く、白い壁に金の装飾が多く見られます。

バロック様式は厳格な空気感が漂っていたために、ロココ様式は快適で心地よい空間を作ろうとしていました。

 

大きなシャンデリアが真ん中にあり、飾り棚などのコモードというものが流行りました。

 

家具や調度品の足が曲がっている猫足、というのも特徴の1つに挙げられます。

 

 

 

ロココ様式と中国

ロココ様式はロココスタイルからもわかりますが、かなり装飾過多でした。

 

ロココ様式の中で流行ったものがシノワズリという中国趣味でした。

ヨーロッパ的な雰囲気の中に中国的な要素が入ってきます。

 

中国の陶磁器が流行り、中国の陶磁器に混ざって有田焼など日本の焼き物も流入しました。

 

シノワズリの中でまた流行ったのが、サンジュリーという様式でした。

サンジュリーは猿という意味で、壁の絵の中に猿が沢山出てきます。

 

 

また、中国の陶磁器などが流入してきたことにより、フランスの磁器の技術も上がりました。

フランスの有名な工房といえばセーブル磁器ですが、王立のこのセーブルという磁器工房ができたのもこの頃です。

 

セーブル磁器は色が綺麗で、王の青と呼ばれたロイヤルブルーやポンパドゥールピンクという色もこの磁器によって広まりやすくなったとも言われています。

 

 

 

まとめ

フランスの当時の建築は今見ても美しく、大変人気な観光地になっています。

 

また、ロココ様式も、今でも憧れのインテリアといったように女性の心を動かし続けています。

 

その背景を知って楽しむのもまた新しい楽しみ方かなと思いますので、この記事を読んで感じてもらえることがあればと思います。

 

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喜代美

喜代美

(財)日本手工芸作家連合会認定助教授です。第42回創作手工芸展で特別賞授賞を頂き、2017年4月イタリア国際アルテ・ラグーナ賞を受賞したインスタレーションアーティストの木村奈央さんと、初のコラボ作品を展示。大変好評をいただき、刺繍作家としての活動にも精力をそそいでいます

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