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呉服の話|呉服のいちこし

着物を長持ちさせる方法「虫干しの知恵」の大事なポイント3つ

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岡崎市の呉服屋、呉服のいちこし。

着物を着て綺麗になり、ほめられて自然と笑顔になる、

人作りアドバイザーの山脇寿人です。ご訪問ありがとうございます。

本日は、ご存知ですよね。きものを湿気トラブルから守る。「虫干しの知恵」です。

 

湿気と直射日光がきものの大敵です。

収納保管してあるきものは、直射日光は守れますが、

湿気はジワジワとしのび寄って来ます。

 

桐のタンスにしまってあるから大丈夫!は大きな間違いです。

正しい湿気対策が肝心で必要です。

 

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年に一度の虫干しは着物を長持ちさせる秘訣です。

どんなに丁寧に仕舞っていても、タンスや衣裳箱などに

きものを入れたままにしておくと、湿気をおびて来ます。

 

湿気は、きものの大敵きものを弱らすだけでなく

カビや黄変などの原因にもなります。

ですので、年に一度くらいは風を通し、湿気やカビなどを防ぎます。

これを「虫干し」といい、トラブル対策の基本中の基本です。

 

虫干しは、きもののお手入れには欠かせない、

収納保管時の知恵で、礼装用のきものや特定の時期しか

お召しにならないきものなどは、タンスにしまい込んでいる

お方が多い様ですが、どんなきものにも虫干しは欠かせません。

 

特に、最近は家屋の密閉度が高く、湿気がこもり易く

なっていますから、年に一度は必ず虫干しをお勧めします。

これがきものを長持ちさせる秘訣です。

空気が乾燥している時が着物の虫干しの時

虫干しをするにあたって大切な事は

「空気が乾燥している時に行う」ことです。

 

1年中で空気が乾燥している時期は、

10月下旬から11月上旬、あるいは

1月下旬から2月上旬です。

 

晴天が2日以上続いた天気の良い日を選びましょう。

その日よい天気でも、前日が雨だった場合、

地面より湿気が上ってくるので1日~2日待つようにします。

 

時間は、午前10時頃より午後2時頃までの間、

午後3時以降になると湿気が上ってきますから

それ迄に取り込むようにします。

 

高価な物や上等な物は、1日だけでなく数カ月後に

もう一回すると安心です。

 

着物の虫干しの目的は風を当て、湿気を取る事

窓を開け、風通しの良い場所に風の通る方向に沿って

ロープを張ります。

 

衣紋掛けかきもの用ハンガーにつるし、帯も小物も

同じ部屋で風に当てるようにします。

この時、直射日光に当たらないようにくれぐれも

注意してください。必ず、陰干しにします。

 

虫干しをする部屋の照明が蛍光灯でしたら

きものや帯をつるし終えたら、消灯してください。

蛍光灯でも変色の恐れがあります。

 

虫干しと一緒に、シミやカビも点検できます。

 

きものをしまう時は、タンスや容器の中敷きの紙も

湿気の無い新しいものに替え、吸湿剤を必ず

入れて下さい。

今は、湿気を吸うとピンク色に変わり取り替えの時期を

知らせてくれる物や日光に当ててブルー色になれば

再び使える吸湿剤もあります。

 

しょうのうは、引き出しに1つで十分です。

それよりも吸湿剤を多めに入れましょう。

 

着物の虫干しの時間が無い時は

どうしても虫干しをするの時間が無い時は

たとう紙を広げて風を通すだけでもかまいません。

 

また、タンスの引き出しを開けておくだけでも

効果はあります。

 

虫干しと大げさに考えず、時間がある時に

きものを取り出して眺める事でも空気に

触れさせる事になります。

1枚づつ行えばそれも虫干しとなります。

 

吸湿剤も有効な手段ですが、空気に触れさせて

呼吸させる事が、トラブルから絹を守り

その上元気に保つ為の秘訣です。

 

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