メンバーチェンジの多いハードロックバンド「レインボー」、最強のラインナップはどのメンバー在籍時か?
全盛期と言われるメンバーでの来日公演のライブレポートも含めてご案内します。
メンバーチェンジの多いバンド、レインボー
ブリティッシュハードロックのギターの神様と言われるリッチーブラックモア率いるレインボー。
今も現役で活動するロックバンドですがメンバーチェンジが多いことでも有名です。
歴代の参加メンバーはそうそうたるメンバーですが全盛期と言われるのはアルバム「DOWN TO EARTH」が発売された時のメンバーだと言われることが多くあります。

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全盛期と言われるのメンバーのラインナップは?
その時のメンバーはギター・リッチーブラックモア。
ボーカルにはグラハムボネット。
ドラムはコージーパウエル。
ベースはロジャーグローバー。
そしてキーボードにはドンエイリー。
このメンバーですがボーカルのグラハム・ボネットは一見リーゼントでパンクのボーカリストのように見えますがハードロックもしっかり歌いこなせます。
またキーボードのドンエイリーはジャズ畑を渡り歩いてきた職人系のキーボードプレーヤーとしても知られています。
このメンバーが全盛期だと言われることが多いですが、前任のボーカリスト、ロニー・ジェイムス・ディオが在籍していた時も高い人気があったのも事実です。
バンドのフロントマンのボーカリストによって、また違った個性が出るのもロックバンドの魅力の一つですね。
そのメンバーでのライブ鑑賞レポート
このメンバーで来日した時の大阪公演をフェスティバルホールで鑑賞しました。
LIVEはレインボーのライブではお馴染みのオズの魔法使いのOver the Rainbowのテーマから始まり、オープニングからエンディングまで迫力満点のステージでした。
途中でドラムのコージーパウエルの迫力満点のドラムソロあり、リッチ―ブラックモアのギターの叩き割りありと、あっという間のロックショウでした。
まとめ
ブリティッシュハードロックを代表するレインボーのライブレポートを読んで頂いた後はイギリスを代表するスコッチ「バランタイン・フィネスト」をロックでいかがですか?