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普通分娩と帝王切開の境目は?どっちが楽?産後に違いはあるの?

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出産には大きく分けて「普通分娩」と「帝王切開」があります。
第3子の時、できれば普通分娩で産みたかったのですが 、その時の状況を考え帝王切開に決めました。
今回は、普通分娩と帝王切開、出産方法が変わる際の理由を、次の記事で帝王切開になった経緯を書きたいと思います

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普通分娩(通常分娩/自然分娩)とは

経膣分娩とも言われるそうで、赤ちゃんがお母さんの産道を通って出てくる方法を指します。
通常経過に何も問題がない場合はこちらの方法です。
明らかに逆子であることがわかり、ある週数まで変わらない場合は、母子の安全のために帝王切開が選ばれる場合が多いです。
ただ、これも病院・産院によって違いがあり、逆子の状態如何では、様子を診ながら普通分娩で出産する場合もあるそうです。

また、普通分娩の最中にも、陣痛が弱かったり(弱いと押し出す力も弱くなるので、赤ちゃんが出てきにくい)すると、陣痛促進剤を使用したり、骨盤に頭が引っかかったりすれば器具を使って引っ張り出したりします。
いずれにしても、母子の安全を最優先して、その都度判断されるようです。

出産の流れとしては、陣痛が始まる

陣痛の間隔が一定になる

陣痛の間隔がだんだん短くなる

破水する(自然にしない場合もある)

産道を回旋しながら赤ちゃんが出てくる

というパターンが多いかと思いですが、破水が先に起こる場合もあります。

この分娩方法は、無痛分娩や帝王切開よりも費用が安く、分娩室でのご主人の立会いが可能なこと(※病院による)、産後の回復が比較的早いこと(これも個人差があります)などのメリットがあります。

お産にかかる時間も個人差がありますが、初産は時間がかかることが多いと言われています。これも初産でもあっという間に産まれることもあるので、個人差が大きいです。

私は、一人目は19時間かかり、微弱陣痛だったため促進剤を投与しての出産でした。「微弱陣痛」って名前から「そんなに痛くないんじゃないか?」と思われるかもしれませんが、・・・十分痛かったですよ(T_T)。陣痛は大きい波(この時痛い)と痛くない時の差が大きくないと微弱とされるようで、私の場合波が大きくなかったけれど、痛い時間が長かったようでした。

かなり余談ですが、私の母が陣痛中そばにいてくれたのですが、私をリラックスさせようとあれこれ話しかけてくれました。
しかし、陣痛の波がすごいときに、返答をしなければならないような会話を振ってくるので、困った記憶がありますw。
その最中は言い返す力もありませんでしたが、出産直後にさすがに文句を言いました。
(ちょっと天然が入っている母です^^;)

痛くて辛い陣痛を経験しますが、その痛みを乗り越えた先に、赤ちゃんに会えるという喜びがあるのも、メリットのひとつと言われることもあります。
…個人的には、無事に産まれてくれれば痛みを伴わなくてもいいと思うんですけどね…(ぼそっ)

日本では無痛分娩をしてくれる病院・産院がまだまだ少ないそうです。
私が調べた時は、行ける範囲の産院で無痛分娩を行うところは全然なかったです。

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帝王切開になる条件

一人目で微弱陣痛と言われている最中、こんなに痛いのになぜ出産できないのかと思い、担当医に「もう、帝王切開にしてくれませんか?」と訊いたところ、「その理由がありません」とさらっと却下されました^^;

帝王切開には、それをするための条件があるそうです。

帝王切開はいわゆる手術のため よほどの理由がないと帝王切開にはなりません 例えば逆子である分娩が分娩が危険になる可能性がある場合です 緊急の帝王切開と予定の帝王切開とあります。

予定帝王切開になることが多い例

帝王切開で出産したことがある

児頭骨盤不均衡(CPD)狭骨盤…お母さんの骨盤に対して赤ちゃんの頭の方が大きすぎると判断された場合です。

前置胎盤、低置胎盤…胎盤の位置によっては、お産の時に大量出血となり母子ともに危険になるため、予定帝王切開をする場合があります。

多胎妊娠…双子や三つ子の場合。ただ、私の知り合いで自然分娩で双子を産んだ方も結構いらっしゃいます。

母体感染症…ママがHIV感染していたり、外陰部にヘルペス感染の症状がみられるときは、赤ちゃんが産道を通るときに感染する恐れがあるので、帝王切開を選択します。妊娠時は免疫力が低下するので、常在菌でも気をつけなければいけないと言われました(その場合は帝王切開を選ぶまでしなくてもよくて、処置が必要だった記憶があります)。

以前に子宮の手術をしたことがある…子宮筋腫などの手術をしたことがある場合は、陣痛の時に手術跡から子宮が裂けるリスクがあるため帝王切開となります。

子宮筋腫がある時…大きさや場所によってだそうです。

母体合併症…ママが心臓・肝臓・腎臓・血液などの病気を持っていて症状が重い場合には、母体への負担を減らすために帝王切開が考慮されます。

高年初産婦…全体の傾向として40歳以上の初産婦の場合、何らかの病気が合併して来たり、お産の進みが悪いことがあるため、「念のため」帝王切開を薦める産院もあります。
(これが近年、帝王出産数が多い原因の一つと言われています)

逆子・横位など、赤ちゃんの頭が下を向いてない私の場合はこれでした。これも足の位置等によっては、自然分娩を選択する場合もあるそうです。


赤ちゃんの姿勢がよくない…正常なお産の場合は「赤ちゃんが顎をひいて背中を丸めた姿勢」で骨盤内へと降りてきます。そうすることで、一番狭い頭の断面積で産道を通過することができます。けれど、赤ちゃんの姿勢が悪く顎を引いていない場合は、大きい断面積で産道を通過することになるため難産になりやすくなります。

巨大児…赤ちゃんが大きくなりすぎると難産になりやすくなります。基準は医療機関によりますが、推定体重が4000グラムを超えると帝王切開が選択されることがあります。
私の友人でも4000g超えで自然分娩で産んだ方がいますが「相当大変だった」と後で話してくれました。

胎児発育遅延…週数に比べて赤ちゃんが小さ目の場合、胎盤の機能が低下している可能性があります。胎盤機能が低下していると、陣痛のときに酸素の供給が十分にできなくなる心配があるので帝王切開が考慮されます。

緊急帝王切開の例

遷延分娩、分娩停止…回旋異常や児頭骨盤不均衡の場合、出産に30時間以上かかる場合。

子宮内感染…破水後に子宮が細菌感染した場合。

とくに重症な妊娠高血圧症候群

常位胎盤早期剥離…出産より先に胎盤が剥がれてしまったばあい。

子宮破裂のおそれがある

胎児機能不全…赤ちゃんの元気がなくなったのがわかった時など

臍帯下垂、臍帯脱出…へその緒が先に出ると、赤ちゃんに酸素が行かなくなるので、危険な状態になってしまいます。

妊娠週数が早く破水し、お産の気配がない…破水するということは、羊水がなくなっていくということなので、子どもが安全にお腹の中にはいられなくなります。

予定帝王切開の手術日よりも前に陣痛が始まる…予定していたということは、すでに自然分娩が難しいと判断されている場合だからだと考えます。

予定日超過で胎盤機能が低下したとき…私の場合ですが、予定日を大幅に過ぎたので促進分娩(促進剤を投与しての自然分娩)が選択されました。予定日超過で必ず帝王切開になるとは言えません。

私の友人で、3日間陣痛に苦しんだけど産まれず、帝王切開になった方がいます。
お見舞いに行った時に「フルコースだったよ」と事情を聞き、「…お疲れさま、だったねぇ…」と言うしかなかったことがあります^^;

普通分娩と帝王切開、どっちが楽?どっちが痛い?

普通分娩の場合

普通分娩の痛みは、ズバリ!「陣痛」と「骨盤を通る時」が痛い!※個人的な意見です。

二人目はすでに経験しているためか、あるいは呼吸がうまくできたせいか、陣痛の痛みも出産時の痛みも一人目ほどの印象がありません。
分娩室に入ってから生まれるまでが20分程度だったので「安産」だったと思います。

しかし、一人目は、ようやく分娩室に入り、いよいよ出産となったのになかなか出てきません。
先生方も、だんだん焦っていました。
それまで微弱陣痛だったので、私も赤ちゃんも疲れていたのかもしれません。
このままの位置で止まると、赤ちゃんにとってよい状態ではないようでした。

そこに、産科部長が手袋をはめながら登場!

ササっと何かした途端、骨盤が割れるんじゃないか?というほどの衝撃が走りました。

どうやら、急にお産が進行し、それからすぐに産まれてきました。

気がついたら産科部長はもういませんでした。
「ヒーローみたいな登場だったな…」という思い出です。

帝王切開の場合

※個人的の経験からくる感想です。
帝王切開は、手術跡が治るまでが痛い!腰椎穿刺がずれると怖い!
緊急帝王切開をされた方の中でも、自然分娩の経過の途中で帝王切開になる方もいます。
その方にとっては、陣痛の痛みも帝王切開も同時に経験しているので、出産に対する印象は私が経験したものと少し違うと思います。

帝王切開は前日に入院し、当日下半身麻酔をして出産に臨みます。
下半身は麻痺しているので痛みを感じませんでした。
意識はあるし、手も動きます。
あっという間に産まれてしまった…という印象です。出てくるのはお腹を切ってから2~3分以内です。
さすがに「早っ!」と言ってしまいました。

その変わり、下腹部を気にしながら生活する時間がとても長く感じました。
術後は痛み止めを飲みながら、歩く練習をしました。癒着を防ぐためです。
傷がくっつくまでは、お腹になるべく力を入れないようにしなければいけませんでした。
テープやガーゼ貼りかえるのも少々面倒くさかった(笑)。
上の子を膝に乗せたり抱っこするのも気を遣うし、授乳の姿勢も前回より工夫が必要でした。
産後2年くらいは、暑い季節になればかゆみを感じたり、何となくジクジクした感じがありました。

結局どちらが楽なの?

個人的には、圧倒的に「普通分娩」の方が楽に感じています。
理由は「産後」が大変じゃないから。

確かに陣痛は痛いです。
ただ、私は多分、痛みに多少強い方かもしれません。
痛みに弱い方は「陣痛が痛くてたまらないから、普通よりも帝王切開や和痛分娩がいい」と思うかも。
私は「産まれれば終わる。長くて3日」と思っていたから、それくらいで済む痛みなら何とかなるだろう…という考えでした。

逆に、帝王切開は出産は楽。あっという間。
でも、産後上の子二人がいる中で、自分の身体を気遣うことは大変でした。
小さい痛みがシクシク続く感じなのも苦手でした。

別の方の感想はまた違ったものかもしれませんね。
ちなみに「帝王切開」にまつわるいろんな噂があるようですが、帝王切開だった末っ子は3人の中で3歳児時点で一番大きく、毎日元気に走り回っています。
病気をしないのは一番上の子ですが、完全母乳の二番目は元気ですが、他の二人に比べると病院のお世話になることが多いです。
我が家に関しては、出産方法とか完母か混合かは、あまり関係ないようです。

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まとめ

基本問題がなければ、普通分娩(自然分娩)、何かリスクがあったら帝王切開という流れがセオリーなので、私のように「苦しいのは辛いから」は確かに聞き入れてもらえませんね…。
ただ、お産の時間が延びて、母子ともに疲労した場合は、緊急帝王切開になる可能性も十分にあるんだな、と後で調べてから思いました。

ちなみに、「和痛分娩」「無痛分娩」も入れようか迷いましたが、私自身が経験していないし、痛みを緩和したとしても産道を通ってくるという意味では「通常分娩」だな、と思ったので割愛しました。知りたい方は、体験された方の記事を読んでみてください。

次の記事で、「私が帝王切開を『選んだ』理由」を書きたいと思います。

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自営業の妻はパート?フルタイム?それとも事務をやった方がいいの? 大事なのは、「家の仕事の売上をあげること」と考えます。 現在、夫の仕事をサポートしている立場から【自営業の妻が売り上げに貢献する方法】について発信していきます。自分のやりたいことができた時にも応用できるかも…。 チラシ・LPの制作も行います。

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yokima.K

両親も、両親の実家も自営業。そして、自分自身も30代初めで整体師として開業。 しかし当時は紹介だけで過ごしていたので、自営の知識なく、サラリーマンの夫と結婚。 7年後、なぜか夫も自営業を始めることとなり、家計が大変なことに。 2017年1月より「商売人の学校」の前身「MSD増田塾」で経営の勉強を始める。 ちょっと視点を変えるだけで、出来ることがたくさんあることを知る。 年間売上は、学ぶ前(2016年)と学んだ後(2017年)では1.7倍増に。 子ども3人。趣味はドライブ。車内で歌を歌うこと。

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