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海に入るための予備知識~波はどうして起きる!?波に及ぼす6つの関係~ 2日目

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前回は、海に入るための予備知識~波はどうして起きる!?波に及ぼす6つの関係~ 1日目で波の生まれるとき、天気図の見方、潮の満ち干きについてお話しました。

自然の波の恩恵を受けて楽しめるサーフィン。

今回は

  • 風と波の関係
  • 地形の及ぼす波の影響
  • サーフィン初心者が入るべき海は?

についてお話していきます。

 

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風と地形。波への影響について。

風と波の関係

ビーチで吹く風は、波の質に最も影響を及ぼすと言ってもいいでしょう。波ができるのに欠かせない風ではありますが「うねり」に撮って風はあまり好ましいものではありませ

ビーチでは風がない方が好ましいのですが、遮るものが何もないビーチで無風というのはほぼありえません。

風と言っても、全ての風がサーフィンをするための波に悪影響なのかというとそうではありません。風の吹く向きや強さでサーフィンに適した風のときもあります。

沖から陸に向かって吹く風を「オンショア」といいます。

風によってできる波を風波といい、風波は風下に向かって大きくなります。風波は不規則に切り立った白波が多数発生し、風の影響ですぐ波が崩れますので基本的にはサーフィンには向かない風です。

サーフィンに適した波というのは沖からキレイにまとまってやって来た「うねり」がビーチで崩れる波です。

オンショアのときの海面は、あちこちで波ができては崩れ海面には白い泡が立ちぐちゃぐちゃなコンディションになります。

せっかく沖からキレイな「うねり」がやって来たとしても、風波と強風の影響で乱されてしまってはキレイにブレイク(波が崩れること)することも期待できません。

逆に、陸から沖に向かって吹く風を「オフショア」といいます。

オフショアが吹くと沖から来た「うねり」にブレーキが掛かり、波が大きく盛り上がります。波が大きく盛り上がれば、ビーチでも大きく崩れることが期待できます。サーフィンで滑る面も増え、波が崩れるときの力も増し、サーフィンに適した風向きと言えるでしょう。

オフショアのときの波の特徴として「ほれた波」があります。オフショアの影響によって波がゆっくり割られ、岸に向かって崩れる波がきれいな弧を作り出します。

ただ、初心者に向いているかというとそうでもありません。

波が大きいだけでなく斜面も急でテイクオフ(立ち上がること)のときにサーフボードの先端が突き刺さりやすかったりするハードなコンディションとなることもあります。

また、風が強る過ぎると「うねり」がビーチに届く前に消されてしまうのでオフショアだからといってすべてがいいコンディションだとは言えません。

何事もほどほどが一番です。

 

地形の及ぼす波の影響

波の質に影響を与えるのは、その日その時の潮の満ち引きや風の方向強さということをお話しさせてもらいました。

ですが、根本的な波の質については地形の影響がかなり大きいです。

波の進むスピードは水深によって左右されます。

どういう事かといいますと、水深が浅くなると海底との摩擦によって進行にブレーキがかかり、波のスピードが落ちます。すなわち、波がビーチに対して多少斜めに進入してきたとしても最後にはビーチと平行に到達するのです。

例えば、湾は弓なりになっていることが多く、真っすぐ来ていた波が湾に沿って弓なりに広がっていくので波のエネルギーも広がるにつれて分散してしまい、波が海岸まで届きづらくなります。

逆に岬のような突出している地形では、波が集中しやすくエネルギーも集中します。

ですので、波が大きくなりやすく力の強い波が集まります。

海底の地形も波の質に大きく影響します。

波は水深が浅くなると海面が盛り上がり、やがて崩れます。

ビーチなどの海底が砂地の場合、砂の付き方のよって波の崩れる場所が変わったり、カレント(沖に流れ出る流れ)の位置が変わったりします。

砂の付き方は、河川や降雨、潮の満ち引きなどによって変わってきますので、その時々によってポイント(サーフィンをするのに適している場所)が変わってきます。よい言い方をすれば、サーファーの人数が多くてもいたるところにポイントが現れるのでヒトの空いている所を探すのが容易になるということです。

海底が岩場やサンゴの場合、水深が急激に浅くなることで波のエネルギーが強い状態で盛り上がり崩れるので、潮の満ち干きにはあまり影響することがありません。

力強いブレイクとなりスリルあるサーフィンを楽しめます。

砂地とは違い、ブレイクする場所が決まっているのでサーフィンする人数も制限され、シークレットなポイントとなっていることも多いです。

海底が岩場のため、浅くなっていることも多く、ワイプアウト(倒れ落ちること)したときに岩でケガをしたり、岩に張り付いているウニのとげが刺さったりして、かなり注意しないとならないので、初心者にはお勧めできません。

 

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サーフィン初心者が入るべき海は?

これまでお話ししてきたことが分かってくると、サーフィンは波が在れば何処でもできるわけでもないということがわかってくると思います。

サーフィンに適した波というものを理解し、そういう波が来る海に入って練習をするようにするといいでしょう。

サーフィン初心者は、空いている海に入ろうとしますが、全くサーファーがいないところでは入るのを控えた方がいいでしょう。

なぜなら、1人で行ったりした時に経験のあるサーファーが近くにいれば、アクシデントが起きた時に助けてもらえるからです。

また、そのビーチの地形を熟知しているなら構わないのですが、海底が岩場だったり、テトラポットが沈められていたり、強いカレントが流れていたりすることもあるので初めてのビーチでは気を付けましょう。

 

まとめ

サーフィンに適した波についてお話してきました。

最後に、ビーチに着いてからビーチの何を見ておいた方がいいのかをお話ししたいと思います。

 

ビーチに着いたらまず、

サーファーがどれくらい入っているかを確認しましょう

初心者がいきなり込み合っているところに入っていくのは無理があります。

比較的空ているところを探しましょう。

 

海面に岩やテトラポットが出ていないかを確認しましょう

もしかしたら海底が岩場になっていたりテトラポットが沈められているかもしれません。

ケガをする可能性もあるので十分注意しましょう。

 

サーファーがどのあたりから沖にてているのか確認しましょう

サーファーが沖に出ていくルートが決まっていることもあります。

その場所がカレントの時もあればライディングの邪魔にならないようにそこから出ていくこともあります。

 

波の割れる場所を確認しよう

沖から「うねり」がやって来て盛り上がり真ん中からキレイに割れる波を「三角波」といいます。

そのような波がサーフィンに適しています。

 

参考になれば幸いです。

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