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Office YOKIMA Wife of the self-employed

夫の退職、癌、手術、開業、私は自営業の妻に|激動の1年間。

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このブログは

突然脱サラした夫のサポートをする自営業妻

のブログです。

経営、税金、金銭面で苦労したこと、子育て、夫の親との同居、癌、脱サラから現在に至るまで私がしてきたこと、現在もしていることなどを綴っています。

 

前回:第3話➥私が探していたのは40代夫の仕事。転職、そして自営業の妻への続きです。

夫が「仕事を辞めたい」と打ち明けたのが2014年の11月。
引継ぎ等があったのですぐに辞めることはできず、最終的に辞めたのは2015年の6月でした。

辞めたいと表明したところで、仕事は毎日ハードで帰宅時間も22時前後が当たり前でした。
そんな現状もあって、私が仕事探しをして、「これはどう?」と意見を聴いたりしていました。夫の退職、癌、手術、開業、私は自営業者の妻に|激動の1年間。

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夫の退職、最後の砦は「タクシー運転手」??

当時の夫の口ぐせは「どこもなかったら、タクシーの運転手になる」というものでした。
いやいや、タクシーの運転手さん、昼夜なくてかなりハードだと思うぞ…。
ただ、勤めるとなると、どうしてもお給料は今よりずっと下がる。
並行して自営業になるための何かも探していました。

余談ですが、私は第1子出産前まで整体師としてアパートの一室を借りて、開業していました。
夫は「身近に自営業もいるし、夫婦で整体師ってのも一つの考えじゃないか?」という考えもあったようです。
私は無理だと思っていたのでスルーしてました(苦笑)。
だって、自分の身体や健康に興味がなさすぎますもん^^;

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夫が仕事を決める

ふと見つけたある仕事が、手作業が好きな夫に向いているかも…と思い、勧めてみました。
夫も興味を持ちました。
仕事を続けながら、その仕事の情報収集をしていて、最終的にその仕事に決めました。

2015年2月ごろ、退職する時期がその年の7月ごろになるとわかりました。
忙しいながらも、少しずつ準備をしていけば、退職と同時に仕事を始められるのではないか?と思い、そのように計画していました。
しかし、退職を目前にして、仕事上のトラブルに巻き込まれました。

懲戒、降格、早期退職

夫は、出世欲や野心というものが全くない人です。
しかし責任感や仕事を遂行することはしっかりやる人なので、大きい会社ではないけれどそこそこの立場にいました。

会社の中には考え方の違う人が多くいます。
誰かを蹴落としてでも自分の地位を守りたい人、あわよくば自分の派閥を大きくしたい人もいます。
事業がうまくいかなかった時に「ではどうしたらいいか?」というスタンスではなく、「〇〇のせいだ」と責任を押し付けあうような日々に、夫は疲れていました。

引継ぎもほぼ終わり、残務整理をしていた5月。
それまで会社のトップの指示で行っていた仕事の一つが会社の規定に違反していると、ある人が騒ぎ出しました。
もう退職することは決まっていました。当然周りも知っていました。
騒ぎ出した「ある人」は自分の役職に1年前に夫が就いてしまったのを、快く思っていない人でした。

トップの指示とは言え、表沙汰になってしまったので、トップと夫への責任が問われました。
夫は停職5日後に降格になりました。
トップは反省文の提出だったそうです。

「会社なんてこんなもの」と思っていたのか、私が怒り狂ったので冷静になったのか(笑)、辞めることが決まっていたせいもあり、夫は相変わらず冷静でした。
逆に「もっと怒った方がいいのに…」と物わかりの良さが心配になりました。
あんなに毎晩遅くまで仕事をして神経すり減らしてきたのに、こんな仕打ちを受けるのか…と、気の毒に思いましたし、その時期は「何とかしてあの会社に一矢報いてやる!」とよからぬことをずっと考えている妻でした(笑)。

有休もたまっていたので、7月の予定を6月有休消化にして、事実上1か月早く仕事を辞めました。

健康診断の結果と嵐のような日々

仕事を辞める直前の6月初旬、例年通り会社での健康診断がありました。
仕事を有休消化している時に、「要検査」の手紙が届きました。
二日分提出した便の一つにわずかですが血が混じっていたからです。

ポリープだろう、と考えた夫と「そうかもしれないけど検査しに行ってよ」と勧めた私。
検査機関が混んでいたので、行ったのは7月15日。

なかなか帰ってこないので「混んでるのかな?」と思って待っていました。

帰宅後の夫の第1声「いやぁ~、まいったまいった、ガンだってさ」

ひえ~~!!

会社を停職になった日の衝撃を上回る声を出してしまいました。

内視鏡が腸に入っている時にあっさり言われたので、夫も「ほぉ~」と反応するしかなかったそうです(苦笑)。

そこから、
病院を決め、診察に同行し、
手術日が8月の後半に決まり(幸いにも時期的に空いていた)、
以前から計画していた伊勢への家族旅行を2泊から1泊にして(検査日が逆算するとそこしかなかった)、
妹さん一家が来ていてバーベキューをしていても手術前の食事制限をし(そうめん食べていました)、
9時から16時までの手術をし、
1週間入院し、退院。
しかし、退院した次の日に末っ子が熱性けいれんで入院し、
病院に寝泊まりすることとなり、
症状も治まったので1週間後に退院しました。
退院したばかりの夫は、家事をする私があまり家に戻ることができず、上の子二人の世話をしなければならなかったので、結構限界でした。

ハードな日々をなんとか倒れもせず過ごせたことを、丈夫に産んでくれた両親に感謝をした日々でした^^;)>
思い出すのもしんどい2015年の夏の出来事です。

そして開業、私は自営業の妻に。

お腹に力を入れることは半年くらいは控えてほしいと医師からは言われていましたが、生活できなくなるので、悠長なことは言ってられない。
物件を探し、開業準備をし、10月後半に開業しました。
夫の体調はもちろん心配でしたが、「大丈夫」という夫を信じるしかありませんでした。

手探りの中、繁忙期、そして閑散期、自営業って大変だ。

私が自営業者だっとはいえ、まったく分野が違う仕事なので、二人して戸惑うことも多かったです。
開業したのがその業界が繁忙期と言われる時期。
夫の体調も心配だったし、もっと十分準備をしたかったところですが、この時期を逃すと閑散期と言われていたため開業を急ぎました。

当初は私は夫の仕事場の草むしりや掃除をするくらいで、ほとんど手伝うことはありませんでした。

幸い、時期的に折込チラシだけで反応はあり、わからないながらも前に進み始めて年末を迎えました。

仕事を教わったところでは、1~3月は閑散期なので折込チラシを入れても無駄、と言われていたそうです。
試しに入れてみましたが、見事に無反応でした。

しかし、その考えが間違っていたことに気づくのは、1年後。
何も見えない中を、手探りで進む日々が続きました。

開業後1つの出会いがありました

夫の仕事はフランチャイズ契約なので、ノウハウはある程度知ることができました。
ただ、本部が1万枚折込んだら10件出る提示されたチラシの反応が、うちの地域では全く出ません。
どうしたらいいのかを聴くと「もっとチラシをまいた方がいい」というアドバイス。

でも、まいた所で期待する反応も収益もなかったら、ただただ赤字じゃないのか?
計算が苦手な私でも、そんな不安が頭をよぎっていました。

その頃、夫は他のFC店を見学させてもらったり、近隣のFC店と情報交換していました。
他県のFC店が独自のチラシを作っていて「試行錯誤して、ようやくこれが反応出た」というチラシをもらってきて、私に見せてくれました。

「それならこれソックリに作ってみるよ。それで試してみようよ」
マネして作ったそのチラシも、期待するような反応は出ませんでした。

私がデザインして作ったチラシを業者にポスティング依頼して出してみましたが、見事に反応ゼロ。
今見返すと「こりゃ、反応出ないわ」と思います(笑)。

当時は、顧客もなく「新規集客=折込チラシ」しか方法を知らなかったので、チラシをまいて電話を待つしかできることがありません。
貯金もだんだん少なくなり、焦ってきました。

私も夫の開業とほぼ同じ時期に、整体師として復帰しました。
以前の顧客にハガキを出して、復帰の連絡をし、自宅の前にラミネートした看板を出していました。
6年も経っていたけれど予約をしてくれる方もいて、嬉しい反面、収入につながるにはほど遠い数でした。

そんな「このままではヤバいのでは?」と思っていた2016年の8月、私が「経営」について深く学ぶことになるきっかけがやってきました。

第5話➥自営業の妻として夫に仕事をやめてほしいと願う2つの大きな理由とは?はこちらです

番外編☞「家族が幸せになるために結婚前に伝えていたこと4つ。」

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yokima.K

両親も、両親の実家も自営業。そして、自分自身も30代初めで整体師として開業。 しかし当時は紹介だけで過ごしていたので、自営の知識なく、サラリーマンの夫と結婚。 7年後、なぜか夫も自営業を始めることとなり、家計が大変なことに。 2017年1月より「商売人の学校」の前身「MSD増田塾」で経営の勉強を始める。 ちょっと視点を変えるだけで、出来ることがたくさんあることを知る。 年間売上は、学ぶ前(2016年)と学んだ後(2017年)では1.7倍増に。 子ども3人。趣味はドライブ。車内で歌を歌うこと。

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