コロナ自粛が解除されたのに客足がもどらない?
なぜ?
どうして?
あなたの治療院のホームページはコロナの前と変わりましたか?
コロナのおかげで、良し悪しは置いておいて、世間の感染への意識は激変しました。
どんなお店を探すにしても、まずは「感染対策」
これまでのように
「繁盛しています。」
「毎日たくさんの人が来られています!」
という、広告は通用しません。なぜなら、3密をイメージさせてしまいますから。
選ばれるお店は混んでいない店
もちろん、カスみたいなサービスをして、選ばれないという意味ではありません。
ここでいう、「混んでいない」とは「知らない人との距離」「サービスを受ける際の距離」のことを意味します。
いくら感染に不安があるからと、わざわざ効果のない治療院には通いませんから、繁盛店の条件を満たした上でさらに、コロナに対してどう対策しているか?
「距離」の考え方
感染対策に関しての「距離」には物理的な距離と対策を万全にした距離感があります。
物理的な距離は、本当に人同士が離れてキョリを保っている状態。
もうひとつの、距離感は、治療院や病院、美容院など、絶対に距離を縮めないといけない、もしくは他人が触れたものを繰り返し使わないといけないサービスにおいて、どのように万全の対策をしているかが、重要。
距離感を取る方法の例
マスク
手指、機材の消毒の徹底
担当制
使い捨てに切り替える
入場制限、予約調整
検温
などがありますが、まだまだ独自の取り組みがあるはずです。
どの治療院でもやっているけど、、、
リサーチしてみればわかりますが、どの治療院でも大なり小なり感染予防対策を行なっています。
ただ、それをどう伝えているか?
そこに、客足が戻っていない治療院との差があります。
気づいた経営者だけが取り入れている。
感染予防に対しての取り組みをしないといけないのはみんな分かっています。
しかし、それをどのようにターゲットに伝えるか?
どのようなメッセージならターゲットに安心してもらえるか?
行動に移している経営者は急速に増えています。
降って湧いたブルーオーシャンですから。
院前のちょこっと張り紙するだけで伝わりますか?
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