ブログの書き方

ネットで集客するツールは何がある?初心者向けにオンライン集客を解説

ポイント

インターネット使ったらなんかいろいろ集客できるっぽいけどイマイチ全体像が分からない・・・

そんな方に向けた動画です^^
私は元々パソコンが大の苦手だったところからパソコン教室を始めました!

現在は、広島と静岡でパソコン教室を2店舗経営し、アフィリエイト大学の校長を務めています^^

ホームページの事も集客の事もなんにも分からなかったですが、今はパソコン教室のホームページのアクセス数は月間20万件になりました^^

最初は月間100件とかそんなレベルから始めました
でもきちんとした手法を行えば、アクセスは集める事が出来て集客もできるようになります

そのノウハウをまとめた動画を撮影しました

今回は、特に「オンライン集客」の全体像をお話しています。いきなり、テクニックを覚えようと思っても覚えられないんですね。まずは基礎知識を知っておくと、今後活かせることができます。

はい、どうも!ミスターしかっちです。よろしくお願いします。

今回ですね、『ブログの基本講座』という事で、「ブログを書く前に編」をお話をしています。

ブログを書くと言っても「なぜブログがいいのか」というふうなお話の前にですね、ちょっとそもそも「他にどんなものがあるの?」というところを知った上でやったほうがいいかなと。

今回『オンライン集客の特徴』というところですね。

ブログ自体もオンライン集客ではあるんですが、「その他にもオンラインの物というのはありますよ」というお話えをしていきたいと思います。

まずは『オンライン集客の種類』という事ですね。

そもそもオンライン集客の種類というか、オンラインというと何かというとこですよね。

まずは自分のとこのホームページ。

「自分自身がホームページ作りたいんだ」「誰かにお願いする」とか「なんかどっかで自分でやってきて作った」とかね、そういったのが自社のホームページになります。

あとはポータルサイト。

ポータルサイトというのが一般的にはヤフーとか、そういったところのポータルサイトと言いますけども。

今回で言うところのポータルサイトでいうと、エキテンさんとか食べログとか、そういったいわゆる「色んなものが載ってるよ!」というのがポータルサイトだと思ってください。

あとはSNS。

もうなんか舌噛みそうですよね。

SNSというのは何でこんな言いにくいんですかね、これ。

SNS。

毎回僕舌噛みそうになるんですけどもね。

もうちょっと略しかたが、楽な略しかたがなかったのかなと。

今「楽な略しかた」と言おうとしたら「略な楽しかた」と言いそうになったんですけど、それはあんまりどうだっていいんですが。

言いにくいんですよ、とにかくね。

フェイスブック、LINE、ツイッター, インスタグラム、YouTubeとかですね。

あとは他社のブログもそうですね。

アメーバブログとか、ブロガーとか、グーブログ、ライブドアブログ、FC2ブログ。

色々ありますけども、そういったのも含めてSNSです。

範囲広いですね。

あとはリスティングとかPPCと言われるものですね。

例えばインターネットで検索をしました。

そしたら一番最初に出てくるものとかは大体よくよく見ると広告と小さく書いてあって、広告枠なんですよ。

検索をしてきた、そのキーワードに対して検索をしてきた人が興味がありそうな物というのを載せていくんですよね。

それで「クリックをしてもらった時にいくら払うよ」みたいな仕組みになってますね。

そういったのがリスティングとかPPCと言われる物です。

グーグルとかヤフーとかそれぞれにありますね。

PPC広告は予算を自分で決める事が出来るので便利です。

詳しくは別記事に書きました。

PPC広告は必ず表示されるものですか?

あとは自社内のブログ。

自社ホームページと自社ブログは被るんですけど、自分とこのホームページがあって、その中にブログ自体も設置してあったら、自社ブログです。

もう一個あるのがさっきお話しをした他社ブログですね。

他社が運営しているアメーバブログという中に自分のブログを書いているんだったら、それは他社ブログですね。

自社ブログ、自分とこのホームページの中で自分自身でブログを書いて管理出来るのが自社ブログであります。

そこまでOKですかね?

では続いて進んで行きたいと思います。

まず『自社ホームページの特徴』ですね。

それぞれ解説していきます。

自社のホームページ。

まずホームページは持ってください。

持っていないのは論外です。

持ってて当たり前。

誰しも必ず名刺とかあると思うんですけど、持ってるじゃないですか。

持ってて当たり前です。

あくまでもそこのところに来てもらう為に。

よくあるのが、その何か「フェイスブックでホームページ代わりにしてるんです」とか、「ブログをホームページ代わりにしてるんです」とか、その「代わりにしてるんです」というのを止めたほうがいいですね。

あくまでも代わりなんで。

代わりは代わりですよ。

自分とこのホームページは持ちましょう。

それにいかに流入させて来るかというのがコツなんで、ポイントなんで。

あくまでもこの自分ところのホームページ、基本がなってないと、体でいったら骨がないのと一緒。

野球で言ったら4番がいないのと一緒です。

そんな感じなので、とにかくそこのところにどうやって持っていくかというのが最大のポイントなので、このホームページ、自分とこのホームページがなかったら早急にこれは作ってください。

それでこれ自分で管理を出来るのが理想です。

よくあるのが「業者さんにお願いをしたんですよね」と。

それで業者さんにお願いをして、全部業者さん任せとか。

例えば文字を変えるのも業者さん、何をするにしても画像を変えるも業者さんだし、いざホームページをデザインを全部変えると言ってもそれも業者さん。

全部なんもかんも業者さんで、それでまだそれが自分んとこで管理が出来ていて、それででいざ「いや、業者さんじゃなくて自分でも変更出来るよ」とかという状況があるんならいいですけど、それ自体も全部牛耳られてるという感じのは、基本的にはもう他社の管理してるとほぼほぼ一緒ですから良くないです。

自分とこで全部渡してくれる、自分とこで全部なんでもいつでも「文字変えよ」とか「画像変えよう」と思ったら、技術があるかないかは別として、「変えられる」というような状況を作っとかないと、自分とこで持ってるとは言えないです。

是非自分で持ってください。

じゃないとその業者さんのいいなりになっちゃいます。

それはあんまり良くない。

レスポンスも遅いしね。

という事です。

それで一番いいのは色々ありますよ。

自分とこで作るとかというふうになると、また昔からある形式で言ったら、例えばホームページビルダーというのを使って自分で作ってるであったりとか。

あとは簡易的なホームページで言ったらジンドゥーとかウィックスとかそういったものを使うであったりとか。

でもやっぱり一番いいのはワードプレスという仕組みが一番いいですね。

ワードプレスというのは最近プロも使ってて、それでなんだろ?

素人の人でも外観さえ、ある程度の形さえ作ってもらえれば、あとはもう文字を変えるとか画像を入れるというのはちょっと勉強すれば出来るんですよ。

そんな難しい話じゃないんで、ある程度形さえ作ってもらったらワードプレスにしてもらえるような状況が一番いいですね。

だから昔からあるんだったらちょっとワードプレスで作ってなかったりすると思うので、ちょっとやりにくいかもしれませんが、もしも新しく作ろうというふうな感じなんであれば、ワードプレスのほうがいいかなと思います。

それで「自分が今ワードプレスだよ」という人はラッキーだと思ってください。

今後の展開が非常にしやすいです。

それでこのワードプレスがいい理由というのがブログが設置出来るという事ですね。

ブログが設置出来るというとちょっと語弊があります。

詳しい人から言うと「いや、ブログが設置出来るなんてそんな間違った言いかた、もうそもそもワードプレス自体ブログだよ」なんて感じで言われそうですけども。

そうなんです、元々ワードプレスはブログから始まってるんで、ブログなんですよ。

ブログの中にホームページの機能を付けたと言ったほうがどっちかと言うといいかもしれませんね。

そのブログが自由にやる事が出来るんですよ。

後々このそもそも動画自体が長編でやってるんですけども、「ブログで集客するのはこんなに簡単で楽だよ」という方法をお話をしたいから、ブログの良さを伝えたいんで、そのブログが設置出来るという事をお話してるんですけども、ブログが設置出来るのが一番大きい。

やっぱりワードプレスにプラスブログというのが一番最高のやりかたかなと思います。

それでオンもオフも全てここに落とし込んでくると。

「オンもオフも」って、オンはイメージわかると思うんですね。

例えばツイッターで呟いた分をリンク貼ってここにやってくると、ホームページに持ってくるとか言うのわかると思うんですけども、オフのほうも例えばチラシとか、折り込みとか、フリーペーパーとか。

全部これも自分とこのホームページに持ってくるんですよ。

例えばチラシなんかで言うとA4とかね、B5とか大きくてもB3とかそんなもんじゃないですか。

それでそういったものの中の出来るものは限られるんですよね。

限られてしまうので、「詳しくはこちらへ」みたいなね。

テレビでよくあるあれですわ。

「続きはWEBで!」みたいな。

そういうふうな感じであくまでもチラシというのは映画でいうとこの番宣。

映画でいうところの番宣おかしいな。

テレビでいうとこの番宣、映画でいうところの宣伝ですわ。

「乞うご期待!全米が泣いた!」みたいなね。

そういう感じの見たくなるみたいな感じのね。

「うわ、何ここのチラシすげーな!ちょっとホームページ見に行こうかな」みたいな。

「こちらへどうぞ!」みたいな感じで検索、何々で検索とかQRコードを載せとくとかね。そういう感じで続編としてやって、それでそのホームページ自体に飛ばす。

それでホームページでも全体像としてやるのもありだし、1ページだけをロング版で作るというのもありだし。

そういうのをランディングページというような言いかたをしますけども、そういった事も出来るんですよ。

自分とこでホームページがあればね、自分自身で。

技術がなかったら勉強してください。

ちょっと勉強すれば出来るようになります。

という事で自社ホームページがまずは『核』です。

これがないと駄目です。

次、『ポータルサイト』。

このポータルサイトというのは、要は集合サイトですね。

色んな店舗が載っている一覧みたいなのが、ポータルサイトというふうに思ったほうが良いです。

例えばエキテンとか食べログとかですね、ぐるなびとかですね。

他にも色んな集合サイトあると思うんですけど、そういった色んな店舗がたくさん載ってる。

このポータルサイトが何がいいかと言うと、皆店舗の事を知らないわけですよ。

例えば「どっかご飯食べ行こうかな?」とかと思った時に、例えばで言うと、じゃあ僕今広島にいるんで、「広島駅の近くでご飯どっか食べに行きたいな」と思った時に広島駅の近くで、例えばじゃあなんですかね。

「イタリアンでも食べたいな」と思うじゃないですか。

そしたら広島駅のイタリアンの場所がわからないわけですよ。

そんな時に「広島駅・イタリアン」とかと検索したら、たくさんある中から選べたらいいじゃないですか。

そういう意味合いでその飲食店がたくさん載ってるようなサイトが上がってくるわけですよね。

そんな中から「あーどれにしようかな?」というふうな感じで選べるので、そういった「どこに行きたいかがわかんないよ」という人にとったら凄くいいサイトなんですよ。

たくさんの中から選べるので。

カタログみたいなもんですわ。

その中から選べるので「あーこれもいいな、あれもいいな」という感じで見れるわけですよね。

それでそのあとでこれ見て「あっ、凄いいいな」と思った時に、「もうちょっと詳しく見たいな」というところで、自分とこのホームページに飛んでくる事が出来たら、より詳しくお話をする事が出来ますと。

ポータルサイトの中ではちょっとあくまでも制限があったりしますので。

そもそも自分とこのホームページに飛ばす事が出来ないようなポータルもあるかもしれないですね。

ちょっと詳しくはわかんないですけど。

という事であくまでも「続きはこちら!」の豪華版がポータルサイトかなというふうに思ってください。

それでやっぱりライバルが多いというのが一つ特徴ですよね。

色んなところの飲食店なら飲食店とかね、治療院なら治療院とか、そういうのがたくさん載ってるので色んなところ載ってるから、「あ、ここもいい、ここもいい」とかという感じで自分とこの売りがちゃんとUSP「ユニーク・セールス・ポイント」がないと目立ちにくい埋もれちゃうという特徴がありますね。

次、有料と無料がある。

無料で載せれるなら、それはそれでいいですけど。

大概無料で載せられて、「もうちょっといい場所欲しかったら有料にしてください」みたいな感じの事が多いかな。

無料で載せられるけども、何かもの凄いすみっこのほうみたいな、何か「うわ、何か風がピューピュー吹くような感じのこんな寒い場所でどうやってやるんだー」みたいなね。

何かよく例えがわからないんですけど、そんな感じのところでやるみたいな感じですわ。

でも有料になったら、良い場所。

いきなり開いた場所にドッカーンとみたいな感じの、そういうところであるんですが、ただそれで効果があるんであれば、お金を出せばいいですが、効果があるかどうかはちょっと分からないという部分がありますから。

ちゃんとそこのところは見極めたほうがいいかなと。

とりあえずでも露出にはなります。

その元々ポータルサイト自体が検索でドカーンときた時に、ポーンと自分とこのじゃなくてそういったところのほうがやっぱり上がってきやすいですから。

そういった部分ではアピールがしやすい場所かなと思います。

あくまでも自社のホームページへの宣伝というのが、他社のところのものはどれもそうですがそうなります。

これよく知っておいてください。

力を入れたいポータルサイトに関しては別記事に書きました。

詳しくは下記をご覧ください。

力を入れたいポータルサイトは有料でも良いですか?

次、『SNSの特徴』ですね。

さっき言ったツイッターであったりとかフェイスブックであったりとか、そういったところになります。

これホームページ代わりにしてる人が多いですけども、「いやー、ホームページなんかちょっとよくわかんないんで、なんかフェイスブックでやってます」とか「ブログでやってます」とか「ツイッターでやってます」とかですね。

それはあくまでもフェイスブックとかツイッターとかインスタグラムとかというのは、『飛び道具』。

僕は『飛び道具』というような呼びかたをします。

ホームページに来てもらう為に、リンクと言って「ここをクリックしたら自分とこ飛んできますよ」みたいな感じのを貼っておいてから、「今こんなのあるので来てみてくださいね」という感じで来てもらうようにするのが、SNSの役割です。

だからツイッターをやってる人もいればフェイスブックをやっている人もいるから、それぞれで。

どれがいいとかと言うんじゃなくて、それぞれでやっていたほうがいいです。

それでどれがいいかというのは、そのお客さんのターゲットによりますよ。

例えば若い人狙うんだったらツイッターがいいとかね。

女性のかた狙うんだったらインスタグラムがいいとか、比較的経営者とか狙うんだったらフェイスブックがいいとか。

それぞれありますけども、それはどんな人にどんな物を売りたいのかによって方法は変わってきます。

ただあくまでも、それは認知をしやすいというだけの話であって、フェイスブックだけで売れるとかという話ではないわけですよ。

あくまでもその文の先にホームページがあって、ホームページの中で飛んでいって、そこでしっかりと読んでもらう為の告知のものであるというふうな事だと思って頂いたらと思いますね。

それで一つだけ発信すればいいというものじゃないですね。

例えばツイッターなんかどんどん埋もれていっちゃうんで、今日出したら明日はあんまり役に立たないですよ。

今日出したらと言うか、朝出したら夕方にはちょっとどうかな?みたいな感じのレベルでは思っておいたほうがいいと思いますね。

一時的なあくまでもアピールです。

だから時間帯とかも結構重要になってきますよね。

なので、あくまでも継続的なものじゃなくて、『一時的な飛び道具』。

そういうふうな感じで思っててください。

それで常に発信し続ける事が必要になってくるので、やっぱりホームページ代わりにはならないですね。

またややこしいのが、SNSの中にもさらに広告があります。

フェイスブックの中にもフェイスブック用の広告があったりとか、ツイッターの中にもの中にもツイッター用の広告があったりとかするので、その辺もうまく使って行けばより良い効果が出るかなというところですね。

はい、次行きます。

次『リスティングとかPPC』。

これもよく聞かれる言葉ではあります。

似たような意味ですわ、リスティングとPPCも。

結局どういう事かと言うと、これの一番大きな前提となっているのが、まずは検索をしないと意味がないという事ですね。

検索をした結果出てくるページが色々ありますよね。

例えば「パソコン教室」とかというふうに検索をした時に、ベスト10!みたいな事が出るわけですよ。

そのベスト10がでる、そのベスト10の1位の上のところに来るのが広告枠ですね。

よくよく見ると、「広告」というふうに書いてあると思います。

「パソコン教室」とかというキーワードだったら絶対広告は入ってますね。

あまりにも細く「パソコン教室・初心者の何々の」とキーワードがたくさんたくさんあるものだったら、上がってこない場合もあるかもしれませんけど、基本的なそういったビックキーワードとかだったら上がってきますね。

絶対に最近は何かしら検索したら「広告」というのが書いてあって、「そこのところをクリックしてください」みたいな感じでアピールしてくる事か多いです。

検索結果を、簡単に言うと有料で買い取る広告枠です。

Googleであったりとかヤフーであったりとか。

そういったところが広告のそういう枠を取ってます。

仕組みで言うとどういう事かと言うと、例えばさっきの「パソコン教室」というキーワードがあって、「パソコン教室というキーワードを誰かそれで検索した時に広告を載せますか?載せませんか?」というのがまず基本路線で。

「あっ、そしたら是非うちパソコン教室なので、パソコン教室という言葉が出た時には是非載せたいです!」という人が例えば一人いたとしますね。

「いやいやいや、私も載せたいです」と二人目が出てきますよね。

そしたらじゃあどっちを載せるかという事で喧嘩になるじゃないですか。

だったら「ちょっとお金を多めに払ってくれた人のほうを上に載せます」と「どっちももするけどより高くお金を出したほうを上に載せますよ」という仕組みになっています。

という事でこれ全部『入札制』ですね。

だから人気のあるキーワードというのは、1回の単価が高くなってきます。

基本的な料金の仕込みというのは『クリック』ですね。

表示されただけだったら、お金は発生しません。

あくまでもそれを見てから、「あっ、これ凄いな」と思ってクリックをされた段階でお金が発生します。

多分「パソコン教室」というキーワードだけだったら、地域にもよりますけど500円~600円とかもうちょっとするのかな?

700円~800円とかするのかな?

とにかく結構ワンクリックで700円・800円とか1000円とかね。

本当にそんなのするのもあったりとかしますので、結構な費用ですね。

クリックだけで1000円というの結構強いですよね。

なので結構人気キーワードに関しては広告費がたくさんかかります。

だから、もうちょっとキーワードを細分化させて「パソコン教室・初心者・エクセル」とか、そんな感じで三つぐらいのキーワードとかで狙っていくと、それで狙ってる人の他のライバルが少なければ料金は安くなってくるみたいな仕組みだと思ってください。

それでこれ悪くはないんですけど、リスティングとかPPCというのね。

基本的にキーワードで誰かを検索したと。

それで何か多分「この辺のキーワードを検索をする人というのは多分この辺興味あるだろう」みたいな予測で行くので、強引にかっさらっていくみたいなイメージですよね。

なので結構予算勝負になりますね。

ちょっと何かある程度、ちょっと違う、ターゲットとちょっと違うかなみたいなところに関してもガサッと行ったりとかする場合があったりとかするので、結構予算勝負になるというのと、結構強引に引っ張っていく感があるので、細かく「このキーワードに対してはこのページ」「このキーワードに関してはこのページ」とかというふうにするんであれば、話は別ですけど、基本的にそこま出来っちり丁寧にやってる人はいないので、トップページだけにどーんとくるみたいな感じでしてくるので、ちょっとキーワードに対してのミスマッチが起こりやすいかな?というのがあります。

ちゃんとやれば、ちゃんと低予算で運営出来るけど、中々そこまで出来る人というのは少ないので、ざっくりめな感じで行くと結局予算勝負になってくるので、「よく分からない状態で自分自身でなんとなく書けてるよ」みたいなのはちょっとお金を単純に無駄にしてるだけかなと思います。

ちゃんと狙った上で、「このターゲットだったらこのキーワードだから、この辺のLPの内容かな?」みたいなところまでちゃんと導線を引っ張った上でやるんだったらとても効果がありますが、それ以外だったらちょっと予算がないんだったらあんまりしないほうがいいかなと思いますね。

検索意図を知らずに業者さんや人が多いと。

業者さんも多いですよ。

注意してください。

次『他社依存ブログ』。

これがアメブロとかブロガー・ライブドアブログ・FC2ブログ、色々ありますよ。

僕も昔たくさんやりましたよ、ブログ。

ブログやっていっぱいやりましたけど、結局効果がないというのがやっぱり一つですね。

まず上がってこないですね。

一番有名なよく聞かれるのが、「アメブロがいいんですか?」とか「それともどこのブログがいいんですか?」と「ライブドアのほうがいいですか?」とかね。

色々言われますけど、どこも一緒ですね。

他社ブログに関して言うと。

しいて言うならば、アメブロかなとかと思いますけど。

自分で書いたブログが基本的には、それで上がってこないですし、それでそこに載せてあるアクセス解析とかね。

どのくらい昨日アクセスがありましたとかと書いてありますけど、それは独自の基準のアクセス数なのであんまりそれが多くても基本的には来ないですね。

実際に現にそれを見てから来たとかという人がいらっしゃるんであれば、それはやったほうがいいとは思いますけど、基本的に僕はそれで来たというのはなかったので。

結構毎日たくさんやりましたけど、10社ぐらいのブログそれぞれやりましたけど、毎日ですよ?

でも全然それによっての効果はなかったですし、アクセスも大してなかったので。

という事であんまりおすすめしないかなと。

おすすめするんだとしたら、有名人とか。

アメブロなんか特に有名人よく使ってますよね。

それはアメブロでみんなが「有名人がそれぞれやってる事を見たい」とかという。

そもそも有名人というのは、もう有名ですから。

だから一般的な僕達みたいな一般的な素人が書いてもですね、全然来ないわけですよ。

有名人の人が有名人の名前で通ってるから、それがガーンと上がってきますけど、他のかたはやっぱり内容と顔をしっかりやらないといけないですし、そもそも他社ブログというのは、その他社のブログが強いというだけの話であって、一個一個のページ自体は上がってきにくいので、そもそもはやりにくいかなというところ思いますね。

それで自分で分析しにくいですし、自由度も低いので基本的には他社ブログはあまりおすすめしません。

それで『自社ブログの特徴』。

だからどうするかと言うと、『自社でのブログ』です。

あとワードプレスというのを使っていれば、自分のところでブログ自体を設置する事が出来ます。

ブログといっても、「昨日お昼にどっかでラーメン食べました」とかという、そういった事を書くというブログじゃなくて、ちゃんとターゲットに役に立つような情報を載せていくといった意味の記事型のブログの事を指します。

自分の事を自由に書いたりとかする「昨日どこどこに行って面白かったです」みたいな事とかを書いてもですね、それは自分とこのファンの人とかお客さんの人とか、それを喜ぶかもしれませんけど、基本的に新規の人を集めたいとかというお話なのであれば、そういったものをやってもあまり意味がないという感じですね。

自分とこのホームページにブログがあれば、それだけ分ページが増えるという事です。

ページが増えるという事はそれだけ、悪い言葉の言いかたでするならば「餌がたくさんある」という話なので、引っかかりやすくなるわけですよ。

それでそれを自分とこで管理して、「自分とこでどのぐらいアクセスがあるかな?」というのをちゃんと自分で分析する事が出来るんです。

だからどのぐらいアクセス数があって、どのぐらいの記事、どの分の記事がどのぐらいのアクセスがあって何月何日にどのぐらいあったというのが全部わかるわけですよ。

見ようと思えば。

という事でそういったのを見たほうがいいです。

それで最終的にLPとかにも流し込ませやすいというところです。

それでワードプレスでホームページを構築していくという感じのほうがOKです。

それでもオリジナルのドメイン、自分とこのURLにブログを設置して行うというほうがいいです。

というとこで今回終わりにしたいと思います。

是非自分とこでブログを書いてみてください。

ではまたお会いしましょう。

さよなら。

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