ポイント
ホームページの順位を上げる方法
ブログを書けばホームページの順位が上がってきます。そのためには「リライト」と言って、ブログの手直しが必要です^^
手直しと言っても適当に手直しすれば良いのではなく、手順があります。書き直し方をお話しています^^
この動画を見れば
・ブログの順位が上がる
・ホームページのアクセスが上がる
・新規が多くやってくる
・売り上げがアップする
こんな効果が得られます^^
ミスターしかっちです!今日もパソコンの勉強をしましょう。
今回は『ブログの順位を上げる方法』『順位が30位以下の場合』のお話をしてみたいと思います。
まず『30位以下の原因』ですけども、やっぱりそれぞれ順位によってやっていく事というのは変わってくるわけですよ。
まずはタイトルがあるので、タイトル変えてください。
30位ぐらいの、そこそこ付いてるほうではありますけども、あまりタイトルが芳しくないですね。
多分キーワードが盛り込まれてないとか、ちゃんとキーワードの検索意図通りのタイトルになってないとか、そういった所が大きなポイントになってきますね。
必ずキーワードとタイトルの内容というのは合致しているかというのは必ず見てください。
キーワードがまずぶれてる事が結構多いですね。
キーワードの検索意図が分かっていないと、タイトルも内容も絶対にブレてます。
まず自分自身が何を書きたいかがよくわかっていません。
「こういう事が書きたいんだよね」と言いながらも、全然違う事を書いてるという例のほうが多いです。
内容が合致してないんですよ。
必ずこのキーワードを決めてそのキーワードに対して、必ずGoogleで検索をかけてください。
その検索に対する、検索の意図が上位3つの所を見たら検索意図が大体分かるので、それに対する求めているタイトルをクリックしたくなるようなタイトルをつけてください。
それでそれに対しての内容を盛り込むと。
そうすればイケます。
全てが一直線になってないと駄目なので、そこの所注意してください。
キーワードがすべて盛り込まれているかどうか、ちょっと本当に確認してください。
実際本当にない場合が多いんですよね。
だからジョイも上がってこないわけですよ。
キーワード必ず全て入れてください。
それで順番通りに入れてください。
順番通りは結構意味があって、例えば「英語・レッスン」というのと「レッスン・英語」は意味が異なるの、これ意味わかりますか?
例えば「英語・レッスン」と言うと、英語のレッスンをしたいという事です。
要は英会話教室を探すとか、英語教室を探すとかそういった意味合いなんですね。
でも「レッスン・英語」というのは、レッスンという英語綴りを知りたいという意味になります。
この「英語」と「レッスン」の間に空間ありますよね。
この空間の所に「助詞」とか「見えない言葉」というのが入ってるんですよね。
要は検索する時に。
「英語のレッスンが受けたい」とかね。
「レッスン・英語」だったら、「レッスンという英語の書きかたが知りたい」とか。
そういう感じの実際ちょっと自分でしゃべってみようとした時に、どういう言葉が言いやすいかという事を考えていくと検索意図というのが見えてきます。
そこの所かなり重要なので、順番通りに必ず入れてください。
それで検索意図の内容なのかどうか。
実際に、帽子が、はい。
実際に「このキーワード狙ってます」と言った検索意図をちゃんと分かった上で内容を書いてるかどうかなんですよ。
自分が書きたい事と、検索意図というのは異なります。
そこが絶対ずれてる事が多いから、だからユーザーがもやっとするんですよ。
自分がキーワードで検索したかった事、検索者が検索したかった事のキーワードの意図も知らずに、自分が書きたい事というのを出してるのは、それを欲しいものじゃないですよね。
検索者が欲しいものを出してあげないと、順位は上がらないんですよ。
そこの所、だから自分の内容書きたいものがあるんだったら、それに対するキーワードを逆に探さないといけないですよね。
ただそっちでやるよりもやっぱり皆さんが探してる事に対して、こちらが答えたほうが手っ取り早いですよ。
そういう考えかたをしていきましょう。
それであとは基礎的な話なんですけども、「見出し」をちゃんとつけてるかどうか。
全部が、本文がそのままじゃなくて、「見出し」というのを必要があります。
今度「見出しの付けかた」というのはパソコンの操作編のほうでお話をしてますので、そちら詳しく見てみてください。
文字を大きくするとか、「見出し」というのは全然意味が違うんですよね。
単純に文字を大きくすればいいという話じゃないので、そこの所ご注意ください。
それで先ほどから何度も出てますけどベスト3と同じ検索意図かどうか。
これが非常に重要なポイントになります。
ベスト3というのはやっぱりそれだけ指滑られたものになってくるので、ちゃんと書かれてます。
検索意図です。
一番重要なのは。
ユーザーはそのキーワードに対してどんな答えを求めているか、その答えに対しての答えが書いてあるかどうかというのが重要なポイントになるんですよね。
だから内容は自分で絶対考えちゃいけません。
内容と言うか検索意図ですね。
検索意図を考えちゃいけない。
それで内容は自分で考える。
それで検索意図とずら知っちゃいけない
検索してベスト3と検索意図の相違があったら、絶対上がってこないです。
そこ注意してください。
それでこれで様子を見てください。
実際にタイトルとか内容とかそればこそ何かしら変化が起こりますので、一週間程度様子を見て、その結果によって動いたのか、動かないのか、いいでしょう。
ではこちらで直してみてください。
ではまたお会いしましょう。
さよなら。