ポイント
パソコンが苦手な方必見!
これだけ覚えればパソコンが超簡単に扱えます^^
パソコンって難しいですよね^^
得意な人って実はちょっとしたコツを知っているから扱えるのです。
不得意な人はそのコツが苦手というだけ。
そのコツは。
パソコンって実は大きく分けて2つの事しかしていません。
1つは「選ぶ」
もう1つは「指示を出す」
これだけです^^
何をするにしても「選ぶ」「指示出す」って行っていけばいけますよ^^
はい、どうもどうもミスターしかっちです^^
パソコンを扱う上でのたった一つのコツ
それでこちら初心者向けに作ってますので、詳しい人は切ってください。
結論は『選んで指示出す』これですわ。
パソコンは「選ぶ・指示を出す」それ以外はしていません。
パソコン操作がうまくいかなかった時の理由というのは二つだけしかありません。
一つは『選びかたが悪かった』。
もう一つは『指示の出しかたが悪かった』。
この二つしか存在しないんですね。
楽ですね、二つしかないんですよ。
いいですね、はい。
それで間違いの多くは選び間違いです。
うまく選べてないから、うまくいかないんですね。
選ぶ事を忘れてる事が多いです。
まず必ず選んでおいてからやったほうがいいです、何かしら。
この文に関して何かしようとか、例えば「この文字に色をつけよう」とかだったらまず文字を選んでからどこに色があるのかなという感じで悩むとか。
「ここのところに写真入れたいな」と思ったら、そこのところを押しておいてから写真入れるとか。
そんな感じでするほうがいいですね。
まずは選んでから考えてください。
必ず『選ぶ事』をする。
『選ぶ事』をせずに操作を考えるのはNGです。
「えっと-、どれだっけ?」と考える時に、必ず選んでおいてから「えっと-、どれだっけ?」という感じにしてください。
まず選択するのを自分自身に染み込ませてください。
これ自身が染み込んで来たら、ミスが格段になります。
絶対に。
迷った時は『選んで指示出す』『選んで指示出す』と、絶対にそれを呪文のように唱えてください。
僕、冗談のような話ですけど、本当に僕これやってました。
『選んで指示出す』というのが自分の中に、腑に落ちる瞬間があるんですけど、それがわかるまではずっとこれ「まずは選んで指示出す、選んで指示出す、選んで・・・選んでないじゃん!」とかと気付くんですよ、自分で。
必ずそれをやってください。
それさえわかればパソコンなんて超簡単です。
是非やってみてください。
では今日はこれぐらいにしておきたいと思います。またお会いしましょう。さよなら。