ポイント
ブログって何を書いたら良いのか悩む方が多いかなと思います^^
検索した人が求めている事を「検索意図」って言います。検索意図というのは「検索した人」が「知りたい事」になります。
この検索意図をしることでブログの内容が書きやすくなります。そのあたりを解決した動画になります^^
この動画を見ると
・ブログの内容に困らなくなる
・検索意図が理解できる
・ブログの内容が書きやすくなる
・ブログにアクセスが集まる
このあたりが解決できます^^
今回は「何を書いたら良いかよく分からないよ」っていうときの「内容のヒント」を探す方法のお話をしてみたいと思います。
狙うキーワードを決める
これが必須になります。
必ずキーワードを決めとかないと内容がぶれてしまいます。
キーワードの事に関しては別で動画で書いてますんで、そちらのほうをご覧ください。
必ず狙うキーワードを決めてから、ブログを書いていってください。
それで。
「ブログの良い内容」というのは、キーワードで検索したときに、上位に出てくるものが「良い内容」になります。
その中でもベスト3位を見ていただくと、間違いないです。
自分勝手な検索意図にするのはNG
絶対やってはいけないのは、検索結果を自分で考えることです。
「想像の検索結果」を行っている人が多いです。
「多分このキーワードだったら、こんなことが知りたいんじゃないかなぁ」っという感じで、想像で書いていくと全然違う見当はずれなことを書いてることがあります。
ではどうするかというと。
Googleで検索をします。
Googleの検索結果というのは、絶対に正しいと思ってください。
Googleの性能はかなりあがってきてます。
どうやってGoogleがその順位を決めてるかっていうと、例えばキーワードによって検索順位を表示がされました。
その結果を日々、テストしています。
順位は日々変わります
テストを日々毎日行っているので順位というのは日々変わります。
順位を日々変えながらテストを行っているんですよね。
新しい記事が出てきたら「とりあえず試しにこの記事を1位に載せてみよう」とか。
その結果「じっくり見られているんだったらそのままにしておこうかな」とか。
「見られないんだったらすぐ下げようかな」とかいっていうことを日々行っています。
ということで、その、本当に順位というのは日々変わっていくものなんですね。
1度1位を取ったら「これで終わり」ってことではありません。
キーワードごとの順位っていうのがGoogleの検索順位だと思ってください。
ということは、そこの検索順位で1位だったものっていうのが、ユーザーが求めてることなんですよ。
そのユーザーが求めてることを書かないことには、Googleの1位を取ることはできないです、はい。
ということで、自分で考えるのはNGなのです。
「いやいや、そうは言ってもね、僕はこうだと思うんだよ」って言っていたら、一生涯順位は上がりません。
検索意図を考える
あくまでもGoogleの結果を見てからその内容に沿ったものを書きましょう。
丸パクリするって話じゃないですよ。
ユーザーが求めていると思われる「検索意図」を、自分流の言葉で書くっていうのが正しいことです。
検索意図と、内容というのは異なるものです。
内容と検索意図っていうのは異なるわけです。
検索結果のBest3の内容が違う場合があります。
でも内容が違ってても検索意図は一緒なのです。
例えば「広島のランチ イタリアン」で検索したときに、内容が全部一緒にはならないと思いますね。
全部一緒だったら同じお店がズラッと並ぶはずじゃないですか。
そういうことじゃなくて、結局検索意図っていうのは「イタリアンのランチを広島で探している」っていうことが検索意図なんですよ。
だからどの店があるかどうかっていう答えじゃなくて、そういうお店がある一覧が欲しいっていうのが、たくさんだから探したいっていうのが検索の意図なんですよね。
その検索意図の内容の違いっていうのを知りましょう。
検索意図は上位表示されたページを見て研究しましょう。
では今日はこのぐらいにしたいと思います。またお会いしましょう、さようなら。